ウォーキングその3 [趣味あれこれ]
こんにちは。ワイズの院長です。
ウォーキングシリーズ第3回、今回はちょっと間隔があいて5月中旬です。
ちょっと寝坊したので、熊谷駅の立ち食い蕎麦屋で昼食を済ませてきました。
前回の到着駅、明戸から出発です。
駅からわずか数百メートルで気分は北海道です。
季節的にそろそろ暑さを感じるようになってきました。
神社があったので、ちょっと涼みます。
比較的新しい神社ですね。
深谷市の事業なのか?カルタを発見。
探しながら行きましょう。
しばらく土手道を歩くと白鳥飛来地に到着。
車を止めるスペースもありそうなので、冬にもう一度来よう。
さらに上流に歩を進めると、鶯の瀬という史跡に到着。
何でも当地の名君、畠山重忠公が川を渡れずに困っていると、鶯が鳴いてこの浅瀬を教えてくれて無事渡ることが出来た、との言い伝えがあるようです。
公のお墓もこの地にあるようですが、気づくのが遅れて立ち寄れませんでした。
で、カルタ発見!
ちょっと休んで再出発!大きな堰をみながら歩きます。
関越道花園インター付近をくぐって・・・
畑の中に不自然な丘を発見!
近づいてみると、古墳でした。
近くで見るとただの土の山。
キジも散歩中。
そんなこんなで終着地、お前だ、違う、小前田駅に到着。
「次はオマエダ」という車内アナウンスがあったら怖いなと思っていたら、「まもなく小前田です」でした(笑)
今回はこんな感じ↓ 13.9km、3時間13分の旅でした。
ウォーキングシリーズ第3回、今回はちょっと間隔があいて5月中旬です。
ちょっと寝坊したので、熊谷駅の立ち食い蕎麦屋で昼食を済ませてきました。
前回の到着駅、明戸から出発です。
駅からわずか数百メートルで気分は北海道です。
季節的にそろそろ暑さを感じるようになってきました。
神社があったので、ちょっと涼みます。
比較的新しい神社ですね。
深谷市の事業なのか?カルタを発見。
探しながら行きましょう。
しばらく土手道を歩くと白鳥飛来地に到着。
車を止めるスペースもありそうなので、冬にもう一度来よう。
さらに上流に歩を進めると、鶯の瀬という史跡に到着。
何でも当地の名君、畠山重忠公が川を渡れずに困っていると、鶯が鳴いてこの浅瀬を教えてくれて無事渡ることが出来た、との言い伝えがあるようです。
公のお墓もこの地にあるようですが、気づくのが遅れて立ち寄れませんでした。
で、カルタ発見!
ちょっと休んで再出発!大きな堰をみながら歩きます。
関越道花園インター付近をくぐって・・・
畑の中に不自然な丘を発見!
近づいてみると、古墳でした。
近くで見るとただの土の山。
キジも散歩中。
そんなこんなで終着地、お前だ、違う、小前田駅に到着。
「次はオマエダ」という車内アナウンスがあったら怖いなと思っていたら、「まもなく小前田です」でした(笑)
今回はこんな感じ↓ 13.9km、3時間13分の旅でした。
2019-07-07 00:00
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